発酵食品を徹底的に食べてお腹と肌が生まれ変わった

・やっちゃんさん(40歳女性)の投稿です。

40歳の主婦ですが、昔から便秘症で苦しんでいました。便秘薬を飲まないと自然に排便できないのは正常なことではないことはわかっていましたが、「出ないよりはマシ」と長年薬を手放せない状態だったのです。

食物繊維をたくさん食べたり、体操して腸を刺激したり、薬草のお茶を飲んだり、目につくものはいろいろ試しましたが、結局は市販の便秘薬より効果のあるものは見つかりませんでした。

私が、これではいけない・・と感じたのは肌の異変でした。顔はもともと脂症の乾燥肌、という複合肌だったのですが、数年前から顔の肌がめくれ上がってボロボロになり始めたのです。それはファンデーションでは隠せないほどの酷さで、痒みが強くて首や頭髪の生え際まで痒さが広がっていきました。

便秘がひどい時に比例して肌も荒れるので、体に溜まった毒素が悪さをしていることは簡単に察知できました。私の便秘はすでに便秘薬でも解決できないような状態になっていったのです。

最近女性雑誌でよく見かける言葉に「発酵食品」や「酵素」などがあります。いつも読む雑誌にその特集がされていたことから強く興味を持ち、実践してみようと決意しました。

発酵食品で健康になることの目的は腸内環境を整えることです。いわゆる「善玉菌」を増やすというものですが、それが日本古来からあるさまざまな発酵食品が手助けしてくれる、というものです。

日本古来の発酵食品には醤油、味噌、納豆、鰹節、麹、ぬか漬けなどの漬物など多くあります。日本人の腸は西洋人と違ってものすごく長く、それに見合った食品たちだそうです。発酵食品といえばヨーグルトしか思い浮かばなかったのですが、こんなにも日本にたくさんあったことを40歳になってはじめて知って驚きでした。

これらはやはり「菌」が腸内環境に作用するので、なるべく火を通さない方法で摂取するのがよく、煮詰めてしまえば効果は半減します。私は納豆が苦手で何度挑戦してもダメだったので、その他のものを徹底的に食事にとりいれることにしました。

まずぬか漬けを漬けて食卓に必ず上げるようにしました。そしてもう一つは麹です。使い方に悩みましたが、最近売られている液体の塩麹で白菜やキャベツを漬物にしました。醤油は調理後のおかずに直接かけて食べるようにし、味噌も辛子酢味噌を作っていろんなおかずにかけました。今思えば必然的に野菜の摂取量も倍増していたと思います。

そして奇跡が起きたのは3週間くらい経った頃です。ある朝凄い腹痛がしてトイレに駆け込むと、今まで見たことのないような健康的な便が出たのです。量もかなりあり、お腹はすっきりと凹んで、その時の爽快感は今でも忘れないほどのものでした。

その日以来、便秘薬の量は1/10くらいに減って、それでも毎日排便できるようになりました。肌に痒みを感じなくなったのは2ヶ月くらいしてからだと思います。それとともに肌荒れも治まり始めました。

昔から日本人が食べてきた伝統的な食品がこれほど健康の役に立つことを知って少し恥ずかしく感じています。現在発酵食品を食べるようになって1年経ちますが、食べる量は増えているのに体重は4kgも減少し、一石二鳥の健康法になりました。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ